中古マンションの給水・給湯の仕組み
東京の中古マンションの給水・給湯設備の設置方法には「さや管ヘッダi工法」と「在来工法」の
二つがあります。前者には一般の人にはわかりにくい専門用語が並んでいますが、ヘッダ
ーとは給水・給湯を各給水栓へ直接分配するユニットのこと、そしてさや管はヘッダーと
水栓をつなぐ配管のことです。
さや管ヘッダi工法は、樹脂製の配管のなかに、実際に給水・給湯を行う給水管を通す
二重構造になっています。ヘッダーから各給水栓までの間に分岐がないので、複数の水栓
を同時に使用しても水量変化・温度変化が少なく、安定した給水・給湯量が得られるほか、
さや管内の断熱効果で結露の発生を抑えるという特徴があります。給湯配管には保温効果
も期待できます。また、メンテナンスを行いやすいというメりットもあります。
一方、在来工法の場合、給水本管や給湯器から各給水栓までの間で次々と分岐があるの
で、複数の水栓を同時に使用すると水量変化が大きくなってしまいます。
二つがあります。前者には一般の人にはわかりにくい専門用語が並んでいますが、ヘッダ
ーとは給水・給湯を各給水栓へ直接分配するユニットのこと、そしてさや管はヘッダーと
水栓をつなぐ配管のことです。
さや管ヘッダi工法は、樹脂製の配管のなかに、実際に給水・給湯を行う給水管を通す
二重構造になっています。ヘッダーから各給水栓までの間に分岐がないので、複数の水栓
を同時に使用しても水量変化・温度変化が少なく、安定した給水・給湯量が得られるほか、
さや管内の断熱効果で結露の発生を抑えるという特徴があります。給湯配管には保温効果
も期待できます。また、メンテナンスを行いやすいというメりットもあります。
一方、在来工法の場合、給水本管や給湯器から各給水栓までの間で次々と分岐があるの
で、複数の水栓を同時に使用すると水量変化が大きくなってしまいます。