中古マンション 東京 23区

東京23区の中古低層マンシヨンの特徴

一般に、東京23区では地上三階建て以下のマンションを低層マンションといいます。
低層マンションは用途地域の第一種または第二種の「低層住居専用地域」に建てられる
ことが多く、周辺地域の用途が居住用の建物に制限されているので、比較的良好な住環境
が期待できます。

半面、高さ制限が厳しいため、無理な計画になっている物件もあるので注意が必要です。
たとえば、その敷地や近隣の土地が過去に浸水していたにもかかわらず、一階住戸を半分
地下にもぐらせる「半地下」で計画するといったケースです。自分の住戸が浸水したら大
変です。

また「マンション別チェックシート」では、モデルルームで購入検討者自身がチェック
するべきポイントも指摘しているので、このチェックシートがあれば現地で不安・疑問点
を解消しやすくなるのではないでしょうか。
たとえば、日当たりについては「当マンションの周辺は、南側に美術の広場公園があり、
眺望・日照が確保されています。西側については、空き地となっているため、当該マンシ
ョンと同規模程度の建物が建つ可能性があります。東側には同程度の高さの建物が建って
いますが、道路を挟み約八○メートルの距離が確保されています。気になる方はモデルル
ームの日影図で確認しましょう」といったコメントになります。
この例では、建物が面しているすべての方向の周辺環境について、専門家の目で、一般
の人が見落としがちな内容についてもコメントしているので、すべての検討者に参考にな
ると思います。