中古マンション 東京 23区

中古の大規模マンションの特徴

マンションを敷地面積や建物の高さで分類し、ここでは、「大規模マンション」「小規模
マンション」「超高層マンション」「低層マンション」の四種類について、それぞれのメリ
ット、デメリットをチェックしてみましょう。

一般に、東京23区では総戸数一〇〇戸以上の中古マンションを大規模マンションといいます。
大規模マンションの場合、敷地面積が広いので、公園、広場、キッズルームなどの共有
施設の充実をはかることができますし、それぞれの棟の配置に関して日照やプライバシー
に配慮した設計・計画が可能になります。
総戸数・世帯数が多いので、一住戸当たりの管理費・修繕積立金を安く抑えることもで
きます。
ただ世帯数が多く、住人すべてと親しくはできないので、外部の人が侵入してきてもわ
かりにくく、防犯への配慮が難しくなる恐れがあります。
また、管理組合の意見をまとめにくいこともある半面、管理組合が動き始めると、マン
ション内で、子供会・老人会・園芸会などのサークル活動やバザーなどを開催できる楽し
みを味わうこともできます。

そして、将来転居することになってしまったら、売却時に価格競争に巻き込まれる可能
性はあります。同じ時期に同じマンションで複数の売り物件が出ると、どうしても価格を
比較されてしまいます。そうなると、早く売りたい人ほど、価格を下げてでも売らざるを
えない状況に直面しやすくなってしまいます。